東京でリフォームを行って浴室の構造を変える場合、浴室をどこに配置するかは特に決まったところはありません。しかし給排水設備に係る水回りスペースであると同時に、東京で住む人の衛生、健康面を維持、管理するサニタリーゾーンの中心的なスペースだということをよく考えれば、おのずとどこに配置すればいいのかもわかってきます。そのポイントは、非居室の機能空間であるため方位よりも利用のしやすさや使い勝手の良さを優先する、同じ水回りの洗面室やトイレ、それにキッチンとのつながりにポイントを置いた位置になります。湿気やすい空間になりますので、通風、換気がしやすい位置になります。

給湯機器や給排水配管設備の関係で、外周部に面したところになります。水も含んだ浴槽になると相当な重量になりますので、それに耐えられるだけの構造になっているところになります。これらのポイントを集約すると、外周面に面した北側ないし西側ということになります。東側でも構いませんが午後から日差しが入る西側に面したところのほうが、浴室内の室温が多少なりとも上昇して寒い冬には好都合になってきます。

東京でリフォームを行うとき浴室の配置でもう一つのポイントになるのが、二世帯住宅か単身世帯住宅かということです。二世帯住宅の場合一つの浴室で共有するケースもありますが、最近の傾向として世帯ごとに設ける場合が多くなっています。各世帯の生活ゾーンの中にどう組み入れるかにつきますが、トータルプランとしてリフォームの配置計画を立てていってください。

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