夜行バスで快適に東京へ向かう為に

夜行バスというのは夜間に出発しておおよそ翌朝に目的地に着くというものであり、出張や旅行、帰省など様々な用途で利用されています。東京へ向かう夜行バスも多数あり、遠方からで安く行けるとして好評です。もちろん便利な交通手段であり費用を安くしたいであるとか電車のラッシュなどに巻き込まれずゆっくり移動したいと人にはお勧めですが、快適に利用する為に幾つか気をつけておきたいポイントがあります。まず最初に確認しておきたいのがトイレの有無です。

今ではトイレが備え付けられている夜行バスは多いですが、無いものもあり、そういったバスを選らんだ場合は途中で立ち寄るサービスエリアなどで済ませなければなりません。途中で止まってもらうというわけにも行かないので出発前には必ずトイレは済ませておくようにしましょう。また、トイレがあったとしても移動中なので何かと気を使ったりして落ち着いて出来るわけではないので、トイレが備え付けられていたとしても先に済ませておく事をお勧めします。

あとは夜間は物音や話し声がとても気になるようになります。普段は気にしない人でも静かな場であるとちょっとした音が気になったりして眠れなくなるので耳栓を用意しておくのが良いです。特に困るのがイビキをする客です。寝ている本人は全く気づいていないので眠れない状態で東京に着いてしまう事がないようにしたい所です。トイレと音、これらが東京へ夜行バスを利用する際に気をつけておきたいポイントですが、自身で気になりそうな事があればあらかじめ準備しておくに越した事はないでしょう。

東京発の夜行バスは高級志向になりつつある

東京と大阪は日本の大都市同士になりますので、非常にたくさんの車が行き交っています。当然東京と大阪を往復する人も多く、新幹線や飛行機だけでなく高速夜行バスも運行しているのが特徴です。夜行バスは、東京と大阪の間では8時間程度で結びますので、およそ夜の10時頃出発して早朝の7時ころに到着します。途中何度が休憩が入りますので、実際には9時間程度の乗車になるでしょう。2000年代前半までは格安の高速バスが増えていました。

それまでに比べると片道8000円でも安いのに片道4000円のバスが出たわけです。このような状況をみると、夜行バスの業界もかなり価格競争が激しくなってきたことがわかるでしょう。ところが最近は、金額は安くないけども快適性を求めたバスが増えてきました。例えば、東京と大阪をおよそ2万円かけて運行するバスもあります。通常の3列シートの2.5倍ぐらいの料金ですが、人気があるのが特徴です。金額から考えると完全個室になるのが普通です。ただし、法律上バスでは寝台にすることができませんので、シートをリクライニングにするのが限界になります。

ですが今までと違い、完全に扉が閉まる個室ですので、プライバシーを十分に守ることができます。シートは自動でリクライニングできるだけでなく、ライトなども自由に調整することが可能です。また、バスによってはテレビを見ることができるバスもあります。パソコンを使う人のために、インターネットを接続できるようにしているのも特徴です。

ビジネスも遊びも東京に行くなら高速バス

お住まいの地域から発着便があるのなら、高速バスで東京に行くことはとてもおすすめできます。最大のメリットとして時間はかかるけど電車や飛行機よりも運賃が格段に押さえられます。早期予約の早割りを実施しているバス会社・旅行代理店などもありますので、東京に行く計画があるのならば1度インターネットなどで調べてみると良いでしょう。

また停留所付近に駐車場を設備しているところもありますので、必要な方は事前に確認しておくと便利です。日帰り不可能な遠方の地域の方ですと夜行高速バスを利用することで運賃と宿泊費、時間の有効利用が可能です。寝ている間に東京に着いて丸1日に過ごし、寝ている間に地元に戻れます。発着時間さえ都合が合えばとても効率のよい時間を過ごすことが出来るでしょう。特に長距離の夜行高速バスは足を伸ばせるゆったりしたシートやレディースシート、アイマスク等のアメニティを用意してくれるバス会社もありますのでこちらも必見です。

電車や路線バスとは違い高速バスは乗車券を販売するときに座席指定するもの、販売は制限なく乗車時に人数制限をするものがあります。どちらも定員制なので釣り輪につかまって混雑バスになることはありませんが、繁忙期や人気のバス会社でしたら乗りたいバスに乗れなかったなんてことが起きないように購入時に座席指定・確保が出来ていれば確実に乗車できます。窓口だけでなくネット予約や電話予約も行っているバス会社が多いので各会社に問い合わせてみると良いでしょう。